君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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Author:一重まぶた
一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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悪党
自分自身が悪党だと思う瞬間は多々ある
それでも、自分が悪党じゃないと思う時間の方がずっとずっと長い
罪人だとか戯言を垂れ流しているクリスチャンのくせに
僕は自分自身がまるで良い人のかのように隣人に振舞う

社会に出て7年
まだまだ未熟者、そして半端者
それでも認められるようになり、家族を支えていることに誇りも持つ
そして、忘れていく
この世の中の、苦しくなるほどの悲惨さを

僕たちは恵まれているのかと度々話題になる
衣食住は確保されていて、生きがいなんていうのもそこらかしこに落ちている
それさえ拾えば、幸せに生きるのも難しくない
それでも、自分から死を選ぶ苦しさも時には手にする

これが幸せか
いや、それでも幸せさ

何の生きがいもなしにただただ生きている
それでも、その生活望んで手に入らない人達がいる
後進国と呼ばれる場所には、きっとそんな人達が大勢いる

僕たちの生活には衣食住が山ほど溢れている
食べ物は捨てられるぐらいに豊富にある
捨てられる程に、たくさんあるんだよ

飢えて死ぬ子どもたちがいる
飢えて死ぬ大人たちがいる
飢えてしぬ家畜がいる
飢えて死ぬ誰かが、今もどこかにいる

僕たちはそんな死体に目を背け、国家の話だからと自分を蚊帳の外に置く
僕らは知っている
僕らの生活は彼らの犠牲に成り立っていることを
僕らは知っている
僕らの生活は彼らの死体に腰掛けながら過ごしていることを

悪党だ
どうしようもなく悪党だ
知りながら声を上げない
自分のことに精一杯だという言い訳を振りかざして
自分自身も不幸だと言いながら、目を瞑る

僕たちは悪党だ
ひどく、ひどく悪党だ
罪人
罪を赦される
ハレルヤと叫ぶ
それを免罪符にのうのうと悪党で居続ける

そうやって、失っていくんだ
自分を罵る声を
自分を蔑む声を
だから、僕は僕を貶める
僕が、悪党であることを忘れないために


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