君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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そろそろ文章を書き始めよう
あの大震災の時の記事を見た
自分の書いたブログを見た
もう、何年も前の想いだ
僕の昔がいた

当時の僕には情熱があった
不満があった
渇望があった
渇きがあった
妬みが、歪が、嫉みが、憎しみが
自分を貶める自分自身の全てに立ち向かいながらイエス様の愛を信じていた
それが、正しいことかのように、義であるかのように
恵まれない自分自身を祝福し、抗いだけが輝いているかのように振舞っていた

世の中の理不尽を憎んでいたし、世の中の格差を憎んでいた
なのに、僕はそこから遠く離れてしまった

あの時は20代だった
なのに、今は30代
純粋な衝動は失せた
失せてしまった
行動の前に考えるようになり、僕は二の足を踏むようになった
まるで、それが当たり前かのように
正しいかのように
諭し、誤魔化し、優しいかのように

僕は情熱を失った
そして、冷静さを得た
そうやって、僕はあの頃の何もかも失った
孤独も、衝動も、憤りも、理想も、その何もかも

考えられない程の幸せを僕は得てしまった
妻と子
何よりも代え難いものを得てしまった
だから、僕は弱くなった
ひどく、ひどく弱くなった

僕は、もう何も出来ない
何も成せない
リバイバルなんて言葉が、アフリカの餓死ぐらいに遠くなって
信仰なんて言葉が、同窓生の名前ぐらいに懐かしいものになってしまった

教会が掛け替えの無いものだったはずなのに
取り壊される親戚の墓ぐらいに、傍観している
想い出は僕を支え無くなり、今の時だけが僕を走らせる
せわしない時の中に身を任せ
一年が一週間のように薄くなる

嗚呼、僕は変わってしまった
いつだって目を覆い、しくしく泣いている僕は消え失せてしまった
格差に嘆いていた僕は、格差を憐れむようになってしまった
嗚呼、僕は変わってしまった
こんなにも変わってしまった
どこへ行ってしまったのだろう、諦めなければ手を取りあえると思っていた僕は
どこへ行ってしまったのだろう、世界が平和にならないことが理解できなかった僕は

あり余るほどの愛を手に入れた
身に余るほどの愛を手に入れた

今はもう、孤独も絶望も渇望も望まない
ただ、この日々が続けば
ただ、この日々が続けば

いいや、ちくしょう、くそったれ
イエス様のそれだけの愛を
最も弱いものにした愛こそがと言ったイエス様を
涙したことを

忘れてたまるか
涸れてたまるか

膝を折って寝転ぶなんて赦してたまるか

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【2016/03/18 12:03】 | # [ 編集]


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