君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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怖いのは見えない未来だけなのに
今の生活は嫌いじゃない。
というよりも、とても幸せで楽しくて恵まれていて。
嫌いなものと言えば自分自身ぐらいなものなのに、いつも何かに脅えている。
幸せなんてものはいつの日か簡単に崩れるくとぐらい知っている。
人生の転換期なんてものはそれこそ何個もあって、その度に今までの幸せなんてものは崩れる。

お金があれば、何があろうと余裕で暮らしていけると思っていても。
現実にお金があるのに幸せじゃない人を見ると不安になる。
僕がお金を持っていたらああはならないと心で呟いてみても。
心の中にある不安感は取れない。

世の中の理不尽を煽るために、新聞はこの世の中の悲惨さを伝える。
それは、僕の心を不安にさせるのにはひどく成功している。
この世界は理不尽に不幸なことがたくさんあって、人を蹴落とす覚悟が無ければ生きていけない。
そんなことをどこもかしこも話しているんだ。
だけど、僕の現実は未だに幸せなんだ。
硝子の階段を歩きながら、いつ割れるかを不安に思っている。

夢を諦めるなとか、そんな段階の話ではなくて。
ただ生きることにすら不安に思えてくる。
僕は、失敗ばかりの人生だから。
いつか、どこかでひどく不幸になるんじゃないかと不安になる。
愛している人のためにも生きることも不満足で、誠実にすら生きれていないんじゃないか。
独りで生きていくのがお似合いなんじゃないか。
僕は生きていない方がいいんじゃないか。
そんな、考えが頭をよぎる時がある。

怖いのは見えない未来だけなのに。
いつだって、目の前の幸せを不安に思ってしまう。
幸せを積み上げることは、積み木を崩さないように注意しなきゃいけない。
そのために、犠牲にすることはたくさんあって。
時間だったり、人間性だったり、違う何かだったりするんだ。

世界を救うだとかの夢なんてものはどこかへ行ってしまった。
自分の人生にかかりきりで余裕なんてものはどこにもなくて。
僕は何も生み出せない人間だということを実感してしまった。
折れた心がちくちくとどこかに刺さってしまっているんだ。

でも、それでも人のために生きたいのは変わらなくて。
どうやって自分自身を立脚するかが分からなくて。
何をすれば僕は僕らしく生きることが出来るのだろうと思いながら。
どう生きても結局は僕だとも思う。

見えない未来は死ぬほど怖いけれども。
それでも、どうにか歩いていこう。
僕は何も成し遂げることが出来ないのかもしれないけれども。
それでも、生きていていいはずだから、幸せになってもいいはずだから。
だから、ゆっくりと眠ろう。




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