君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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高笑いするブラックボックス
虚しさに打ち勝つ方法をいつも考えている。
虚しさの先に何が残るのかと考える。
誰もが笑っている世界を望んでいても。
笑うこと以外の感情もとても大切なことを知っている。

悲しみを経験しなくては、人は優しくなれないことを知っている。
でも、誰かを悲しませたくはない。
絶望を知らなければ、立ち上がる膝の力強さを知ることが出来ない。
でも、誰にも絶望して欲しくない。

経験が自分の糧になることを知っている。
でも、個人の経験には限界があることを知っている。
積み重ねてきた知識は、ただ一瞬の思い出によって全てを壊されて。
先人たちの想いが灰になる。

何をどうすれば世界が平和になって、人々が笑いあえるのか。
個々人が違う答えを持っていて、答えを持っているが故に争う。
どうすれば、なんて言葉が無意味に思えるほどにこの世には答えが溢れていた。
真偽のほどを確かめるのすら億劫になるほどに。

知恵は絶望を生み、知識は悲しみを生む。
信仰は喜びを与え、欺瞞の芽を生やす。
何か一つを取り沙汰する度に、心は歪んでいく。
その感情の何一つも正しくないくせに。
僕らは何か一つだけを選びたがる。

悲しい世界だ。
僕は、結局これが言いたい。
どうしようもなく、絶望的な状況の中にある中の愛をどれだけ誉めたたえようとも。
人間が不完全であることには間違いなくて、だからこそ子孫を増やすことに気が付く。
いつか、完全なものになるのかと問うてみても。
答えは遥かかなたの先にある。

信じようとしても、信じ切れずに。
疑おうとしても、心の中で何処か信じている。
矛盾している心を上から見上げている自分自身は一体何者なのだろう。

人は怖く、恐ろしく、優しく、暖かい。
パラドックスこそが本質だと考えてみても。
結局のところは何一つ思いつかない。

ただ、ひたすらに明日を追い求めて。
高笑いするブラックボックスを見つけだそう。




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