君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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あまりに傲慢な心
僕は人生において成功したい。
お金がたくさん欲しいし、良い家に住みたければ、車もルノーのカングーが欲しい。
あれが欲しくてこれが欲しくてたまらない。
だけど、実際には中小企業に勤める単なる会社員である自分がいる。
そのことに対して、自分自身に対する不満はあるもののそこそこの自分だと感じている。
あまりにも傲慢なこの心に嫌気が差す。

僕は人生において失敗したくない。
お金を失いたくなし、ホームレスになりたくないし、薄汚れた靴で歩きたくない。
あれも失いたくないし、これも失いたくない。
だけど、実際には中小企業に勤める単なる会社員である自分がいる。
そのことに対して、自分自身に対する不満はあるもののそこそこの自分だと感じている。
あまりにも傲慢なこの心に吐き気を覚える。

五体満足なことに喜びを覚え、ホームレスでないことに感謝する。
両親が愛情溢れていることを当たり前のように享受し、周りの人間の親切に甘える。
人の愛が周りに溢れていないことに不平不満を口にしながら、自分は愛せていない。

僕は、誰のために生きたかったんだ。
弱い人のために、生きたかったんだよ。
社会的に弱い人のために生きたかったんだよ。
だけど、現実には社会的に弱くは無い自分自身を受け入れて安心してしまっている。

人よりも強い体格に誇りを覚え、知識の数をひけらかす。
そのどれもが、自分自身に使えば意味が無いものだと知りながら
ひたすらに、自分自身の見栄えを良くするために使う。

思い描いた理想像を追い求めることが是とされるような社会に共感を覚えて、
夢破れて傷ついた人達を見て、自分の傷を癒そうとしている。
そんなことも当たり前かのように平気で冷たい言葉をかける社会が現実かのように思えてきて。
僕は、自分自身を誰かよりは幸せだとか思っている。

コミュニケーションが下手な人間よりも自分が優れている。
働いていない人間よりも自分が優れている。
自分よりも肉体的に弱い人間よりも自分が優れている。
自分が、自分が、自分が、自分が。
誰かに優しく出来るときは、その人が自分よりも劣っていると思えるからなのだろうか。
僕が障碍者や、ホームレスを見るときの目は単なる優越感なのだろうか。
そんなことを思っている。

夢に破れようが、ビジョンとやらが叶えられなくても、家を失い路上生活になろうとも。
ただひたすらに尊厳を認め合い、幸せに生きようとする社会が正しいはずなのに。
いつからか、自分の中の線引きが厳しくなっている。
なぜ、こんなにも誰かを貶めることによって自分自身が幸せだと思うのだろう。

誰かと比べても仕方が無い。
重要なのは自分自身が幸せかどうかなどとはよく聞くよ。
だけど、何よりも怖いのが不幸になることよりも傲慢な自分のまま生きていくことなんだ。

優しくなりたいんだ、上からの目線なんてものを持ちたくないんだ。
全ての人と仲良くしたいんだよ。
誰とも敵になりたくないんだ。
誰とでも笑顔でいたいんだよ。

傲慢でいたくない。
強迫観念のように立派な人になりたがっているよ。
でも、それも誉めて欲しいから。
未熟なこの心がいつか大人になれますように。

そんなことを思いながら生きている。







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この記事に対するコメント
一重まぶたさんは、とても優しくて立派な方だと思います。素晴らしいと私は感じています。
傲慢のかたまりであることを選んだ私とも、これからも仲良くしてください^^
【2011/09/13 13:16】 URL | Mie #mQop/nM. [ 編集]

>>Mieさん
優しくて立派ではないですよ。汗
傲慢のかたまりと言いながら、それでもMieさんは優しいと思いますよ。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
【2011/09/14 00:29】 URL | 一重まぶた #- [ 編集]


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