君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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人間賛歌
人間は素晴らしい。
その一点だけが、僕にとっての生きる指針だ。
人間は美しい。
そのことが、醜い現実の中にある唯一の希望だ。
生きていることに意味がある。
それが、辛く苦しく時に息切れする人生を歩く理由だ。
どんな死に様にも尊厳が保たれる。
それこそが、何よりも勝る心の救いだ。

僕は何度も言っている。
自分にも他人にも言っている。
人間は弱く、汚く、醜く、そしてとても恐ろしい。
牛の糞よりも悪臭を漂わせる人もいれば、何よりも他人を傷つけることが楽しい人間がいる。
誰かが誰かを傷つけて、踏みつけて、自分だけが幸せになろうとし、
自分の僅かな半径の距離の人間をついでに幸せにしようとする。
そうやって自己満足の中で悦に浸り、遠く離れた餓死する子供に対して中途半端な憐みの涙を浮かべる。

最低と罵られてもおかしくない価値観がまかり通り、
嘘を吐くことが大人の証だと認められている。
複数人の女性を愛することも、複数人の男性を愛することも罷り通り
その目にさえ見えなければ罪は無いものとされる。

どこかの国では、パンのために何かを奪う。
その光景を液晶の向こう側で見ながら御馳走を頬張る。
誰もが、今の世界が最善だなんてことを信じていないのに今の生活を守ろうとする。
価値観のために誰かが殺し合っていることを知りながら、
特定の価値観を持たないように必死になる人もいる。

誰もが同じ方向を向かずに、皆別々のところに焦点を合わせる。
僕らは、そんなにも不完全で決して心からの交わりなんてものは出来やしない。
そんな世界の中でも、尚も叫ぶことが出来る。

人間は素晴らしい。
人間は美しい。
生きていることに意味がある。
どんな死に様にも尊厳が保たれる。

何故だなんてことは分からない。
その理由なんてことは分からない。
だけど、僕はクリスチャンだから。
それしか信じる以外にこの世界を生きていけないから。
だから、僕はそのことを吐き続ける。

どんな人間であろうと変わらない。
どれだけ弱かろうが罪を犯そうが、そしてどれだけ人を殺そうが。
何一つ尊厳は変わらないと吐き続ける。
人間の醜さを見続けて、尚叫べ。

人を笑いながら殺す人間にあなたは素晴らしいと言おう。
女性を犯した人間に対して、あなたは美しいと言おう。
幼児虐待をする母親と父親に対して、あなたは生きているだけで意味があると言おう。

受け入れることが出来ない人間に対して、価値を認める。
そんなことが人間に出来るものなのかと思うよ。
敵を愛せとはよく言ったもので、とても上に挙げた人間を愛することなど出来やしない。
僕には、憎むべき対象で傷つけても良い対象だ。

だけど、僕自身が彼らと同様でそして共に憐れみ合う同族だ。
そのことを未だに認められないこの僕の心はあまりにも傲慢だ。
そんな僕ですら賛歌されるべき対象であることを認める。

あまりにも、眩しすぎる福音だ。
だから、光で潰れそうな目をこじ開けよう。
いつか、何も見えなくなる時まで。



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