君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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勝利者になりたがる
世の中には腐るほど人間がいて腐るほどの個性がある。
花火大会にでも行けば分かるけれども、世の中には覚えきれないほどの人がいて
そして、個々人の価値観を大切にしようなんて言葉が無駄に思えてくる。
それほどまでに世界は広くて、人間は多い。
悲しくなるぐらいだ。

69億分の一の奇跡なんてことは良く言う話だけれども
過去の人間も含めてしまったら、僕らはどれほどの奇跡になるのだろう。
そんな人間同士が出会って、嘘をつく。
他人にも、自分にも。

自分自身の本当の気持ちや、性質を隠しながら
生まれながらに自分自身が良いものであろうと見せかける人なんてものはそれこそ大勢いて。
否定されたり、間接的に否定しながら自分を肯定する繰り返しの中で、みんな足を引っ張り合う。
好きか嫌いかではなく、優れているか劣っているかで判断してしまう。
少しでも優秀な種を残したい人間の本能なのかな、これは。

嘘をつこうが、何をしようがその人の価値観に合った優秀ささえ獲得してしまえばいい。
そうすれば、信頼を掴めるし幸せも手に入る。
他人は落ち込んでてもいい。
それは、その人の自己責任だから。
そんな理論を使いながら誠実の皮をかぶりながら生きていく。

認めることなんて出来ない事柄はどんどんと増えていく。
僕も、そうなってしまうのかな。
僕よりも下の世代を愚鈍と罵る時が来るのかな。
僕たちは一体どれほどまでに豊かになれば、何も気兼ねなく人と話せるのかな。

恨み、妬み、嫉み、自分自身は負けていないと思う。
駄目な人間と認められるのが悔しくて悲しくて怒りに満ちて。
僕たちは、いつだって勝利者になりたがる。
勝ちたくて勝てなくて、下を見て、土俵を変えて。
どうにかして、自分だけの勝利を欲しがる。
そんなことを数十億の奇跡同士が出合いながら張り合っている。
あまりに滑稽だ。

出会えただけでも、涙をどれだけ流しても流し足りないほどの奇跡なのに。
僕らは、狭い世界で物事を判断してしまう。
競おうとしてしまう。
勝とうとしてしまう。

勝ち負けなんてものは本当に存在しないのに。
どこにも優劣はつけられないはずなのに。
僕たちはどうして、こうも争うんだろう。
銃を使わない戦争を何時だって繰り返している。

なあ、クリスチャン。
僕たちは勝利者だとよく言うよ。
例え罪に勝利したとしても、誰かに勝利してしまっては意味が無いんだ。

僕たちはどうすれば、争わずに済むのかな。
皆、やすらぎを欲しているはずなのに。





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