君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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後ろ向きに歩いていても
前向きに生きる人はとても輝いて見える。
何が起ころうと全てを自分の益とする。
そうやって生きていけば、成功や幸せを掴めるのかなと思う。
そうさ、前向きに生きることは素晴らしい。
だから、後ろ向きな生き方も素晴らしいと思うんだ。

過去に囚われ、後悔に塗れて生きている。
そんな後ろ向きな虫は僕の頭の中にもいて
あの時ああしていればだなんて無駄なことを何度も繰り返す。
あの時に、今の自分さえいてくれればあんなにも人を傷つけることも無かったのに。
あの出来事さえなければ、あんなにも自分が傷つくことも無かったのに。
あんなことやそんなことばかりを何度も何度も頭の中で反芻するのに、未だに消化されてくれない。

そして、思うんだ。
自分は屑でひどく醜い魂の持ち主なんだって。
苦しくなるくらいに、自分に自信が持てずに精いっぱいの虚栄を持って人と向き合う。
なんだって、こんなにも自分の心は汚くて何も出来ないんだろうと思う。
でも、別にそれで良いと思うようになってきた。

前向きな人の中には、人を傷つけることも厭わない人がいる。
自分の価値観を槌のように振り回しながら、他人の価値観を打ち砕こうとする。
戦うことすら前向きに捉えて、何かを破壊することに抵抗を持たない。
自分が何を踏みつけているかも分からずに、道を進んでいく。
そんな人もいる。

前向きな人が全てそういう人だなんて馬鹿なことは言わない。
優しくて、素晴らしくて、尊敬出来る人はたくさんいる。
でも、僕はそうなれない。
前向きな僕は、きっと誰かを踏みつぶしながら槌を振るう。
人を傷つけることすら含めて、全てのことが自分を成長させてくれる糧だと言う。
それだけは、なんとなくわかる。

せめて、自分が人を傷つけていると分かりながら傷つけたい。
自己嫌悪を繰り返しながら、心の中で自分を悪党と責め立てたい。
卑怯者と罵りたい。
そうしなければ、僕は誰かを傷つけることを厭わなくなる。
それが、何よりも怖い。

誰にも勝ちたくないよ。
誰にも負けたくない。
いつだって、引き分けを繰り返しながら同着一位を目指したい。

自分を最底辺と思えば、誰もが皆尊敬できる。
そんな風には、まだ成れないけれども、いつかとは思える時がある。
だから、僕は後ろ向きな自分が嫌いでは無い。
神様にも、嫌われてなければいいのだけれど。




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