君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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儲けることに嫌悪感を抱く人へ
儲けることに、金を稼ぐことに躍起になることに対して嫌悪感を感じる人がいる。
現在の社会を否定する人たちが口にする言葉ある。
資本主義の世の中になってしまったことにより、自殺者が出ている。
競争世界のせいで、劣等感を抱き人生に絶望する人がいる。
精神的な負担によって、うつ病になりやすくなった。
そんなことを言いながら、今の世界を否定する人たちがいる。

だから、キリストの救いが必要だ。
そんな言葉を吐く信仰者に対して、学生だった僕は言葉に出せない疑問があった。
何だか大切な過程を飛ばして、全てキリスト教で済ませようとしているように感じていた。
まるで、信仰を持てば人生がうまくいくような論調を見かけたときに、疑問は確信を持って
それが違うと語りかけるようになった。

そして、学生から社会人になって数年が経ってようやく少しだけ言葉に出来た。
金を稼ぐことの意味と難しさと問題点、そしてそれを批判する側の問題点も。
本当に子供だった自分がいたのだなと実感した。

正直、金を稼ぐこと自体は悪いことでは無いと僕は思う。
誰かが何かを生産しなくては、僕らは住めず食えず着ることが出来ない。
新約聖書の時代では、共同で財産を分かち合った。
だけど、今の時代にそれをすることは不可能だ。
まさか、生活保護を受けながら伝道をし、今の資本主義から抜け出そうなどと言う人間はいないだろう。
誰かが働いていなきゃ、牧師だってご飯を食べれないんだ。
それは、間違いないはずなんだよ。

そして、儲けることも悪いことでは無いと思った。
たくさん儲ければ、たくさん人を雇うことができる。
そうすれば、たくさんの人たちの生活を維持することができる。
というよりは、儲けなくては誰かの生活を支えることが出来ない。
消費も増えない、雇用も増えない、給料も増えない。
責任を肩に抱きながら、仕事をする。
儲けを求めないなんていうことは、誰かに対して責任を持たない。
そう言っているのと同じように聞こえるようになった。

だけど、お金を稼ぐことも儲けることもひどく難しい。
理想論は、皆が皆儲けるように出来ればいいのだけれども
それが出来ない凡人の僕たちは人を蹴落とすことで自分の利益を守ろうとする。
そんなことが良いはずも無いのに、間違った方法でお金を得ろうとする。
お腹が空いたから、誰かのご飯を奪い取ろうとする。
お金はマナのように天からは降ってこないことを実感した。

だから、問題となるのは人を蹴落とすことであってお金を稼ぐことじゃない。
お金を儲けることじゃない。
叫ばなくてはいけないのは、正しくお金を稼ごうと言うことだと思う。
そして、正しく儲けるためにはどういう構造が必要と考え、それを実行していくことだと思う。

今の社会を否定するだけでは、何も生まれない。
全ての人が伝道者になれば全ての人が飢えてしまう。
理想論と笑われても、全ての人が正しくお金を得る道を考えなくてはならないと思う。

もし、今の社会を否定するのなら対案を出そう。
信仰を持てば、どうにかなるなんてことにはならない。
現実に、僕らは食べなくては死んでしまうのだから。

声高らかに、今の社会を否定して儲けることに嫌悪感を抱く人達へ。
どうすれば、人を蹴落とさずに儲けることができるのか。
その答えを持っているのなら、この世を否定することは間違っていないと思う。
だけど、もしそれを持っていないとしたら。
誰かを蹴落としながらも必死に金を稼いで誰かの生活を支えている人達をただ否定することになる。
その方が残酷じゃないのかな。
僕は、そう思うよ。



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この記事に対するコメント
はじめまして
時々訪問させてもらっています。
コメントするのは初めてです。よろしくお願いします。

経済の問題はとっても難しいと思いますが、
今のシステムがベストだとは到底考えることが出来ないと私も思います。
代案を提示し、なおかつそれを実現するのは困難なようにも思います。
変化する途中には様々な痛みが伴うからです。
そして世界的なシステムをひっくりかえすような波をいったいどうやって起こすのでしょうか?

神様を信頼するのであれば
それらの問題をこえていく知恵とパワーをどこかに授けて下さるであろう時を待つしかないでしょうか?
花婿を待つ花嫁たちのように、そのときを見逃すことの無い私たちでありたいと願うのです。
そして待ち焦がれる心を失わず、
来るべき時を迎える準備を、怠ってはいけないのだと思うのです。
【2011/07/29 10:31】 URL | 桜葉佳代 #RU.3JcM6 [ 編集]

>>桜葉佳代さん

ニュートンが実際にはリンゴを落ちたのを見たのではなく、苦悩の末に万有引力を発見したように、
問題を超えていく知恵とパワーを待つのではなく模索することが必要なのではと思うのです。
一過性の熱狂で、変えられるほどこの世界は甘いものではなく、チャンスがあれば変わるものではないと思います。
少しずつ積み重ねていくことが必要だと僕は思います。
【2011/07/30 01:35】 URL | 一重まぶた #- [ 編集]


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