君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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この世で一番惨めに生きながら笑える人間になりたかった
キリスト教徒と言えばどういった人間を指すのだろう。
教会にいればイエス様の救いを信じている人間と言うと思う。
でも、世の中の印象は柔和で優しく慎み深い人間を想うのかな。
そんな人ばかりではないことは教会に行けば分かる。
優しくする前に優しくして欲しくて、自分に自信が無いから頑固になって
自分を見てほしくて信仰を証したりする。

神様さえいればいいだなんて言葉が宙に浮いてしまう。
心の中にある苦しみの沼に足を取られて座りこんでしまうことの方が多い。
一歩、俗世間に出れば成長と成功無しには幸福が無い世界だ。
自分自身の無力感に苛まされ、教会に行ってもそこには俗世間と成長と成功の価値観が居座っている。
人を愛することも、人に愛されることも当然とされる教会で、
人を愛することも、人に愛される実感も無いままに理想と現実の境目から孤独を叫ぶ。
そんな人達もいたりする。

どうすれば、全ての人に福音を届けることができるんだろうな。
全ての人に届けることができる福音とは何なのだろう。
イエス様は何を伝えたかったのだろう。何で弟子の足を洗ったんだろう。
僕らは何に仕えればいいのだろう。

イエス様に従って歩くとは、よく聞く話だけどイエス様はどう生きたのかな。
若者がよく集まる教会にいるカリスマ的なリーダーのような人だったのか。
僕は、それだけじゃないと思うんだよ。
嫌われている人たちの家に行って、共に食べて飲んで笑ってさ。
それでも、最後にまだ目が曇っている弟子たちの足を洗うような人だったと思うんだよ。
十字架に磔にされて侮蔑され侮辱されて惨めに死んだ。

イエス様のように生きたかったよ。
この世で一番惨めに生きながら笑って生きたかった。
だけど、三日目に復活出来ない僕は生きている間の名誉が欲しいと思ってしまった。
地位や名誉が無いと、誰も僕の話なんて聞いてくれないと思ったんだよ。

そうしてしまえば、後は楽な話だ。
成長と成功を強要されるこの世界の価値観に一飲みさ。
成長しようとして、成功しようとして、誰かに伝えたかったはずの何かすら見失いかけている。
だからこそ、教会で成長だとか成功だとか聞きたくないんだ。
人間ってのは手段が目的に変わるなんてことは皆知っているはずなのに、
誰だって自分だけは大丈夫だと思ってしまう。

なあ、どうすればイエス様のように生きることができるんだろうな。
なんだって、社会的に惨めに生きていても人が集まったんだろうな。
きっと、弱い人に優しかったんじゃない。
イエス様の目には、強弱の定義なんてものは無くて、皆が隣人だったんだと思う。

イエス様のように生きたかったよ。
だけど、僕は僕のようにしか生きることが出来ない。
だからイエス様の十字架が必要なんだよ。






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この記事に対するコメント
こんにちわ
こんにちわ

僕が抱く勝手な印象なのですが、
一重まぶたさんってとっても真面目なキリスト者のイメージがあります。
関心事の多くを良くも悪くも教会や聖書、神、イエスさまのことが占めている印象を持ちます。
もちろんブログ以外のことも沢山考え生きてらっしゃるとは思いますが。

イエスさまは自分が政治的な救い主じゃないことをはっきりされたがゆえに、
それこそ「パックス・ロマーナ」に象徴される政治に対する確信的脅威だったのかもしれませんね。
逆説的だな、といつも思います。

>この世で一番惨めに生きながら笑える人間

とってもいい表現です。僕にとってのイエスさまはそうだから。
もちろん、イエスさまのようには生きれません、僕は。憧れますが…。

今日もハッとする記事をありがとうございます。
【2011/07/04 00:39】 URL | Francisco maximiliano #mQop/nM. [ 編集]

こんばんは。
いつも拝見させて頂いてます。

貴ブログを当ブログにリンクさせてもらいたいのですが…
【2011/07/04 01:42】 URL | 民(たみ) #- [ 編集]

>>Francisco maximilianoさん

こんにちは。
僕は全然真面目じゃないですよ。
むしろ、教会的には放蕩息子のようなものです。笑
だから、ブログの記事とかでは真面目なことばかり書きたくなるのでしょうね。
コメント、ありがとうございました。
嬉しかったです。

>>民さん
全然、OKです。
むしろ光栄なぐらいですよ。
【2011/07/05 00:30】 URL | 一重まぶた #- [ 編集]


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