君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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信仰が罪人を作り出す
僕らは罪を犯す。それは間違いない。
誰もが、自分の中にある罪の種子を取り除くことはできずに
ただただ発芽させ幹を張り、枝を伸ばしながら罪の花を咲かせる。
罪の花が咲き誇る様を見ては、初めて見たような反応を繰り返し騒ぎ立てる。

何が罪なのか、誰が罪人なのかを探すクリスチャンは未だにいるのだろうか。
誰もが罪人であるはずなのに、自分が犯していない罪を犯す人を罪人と呼ぶ。
そんなことが今でも現実に行われているのだろうか。

そうじゃないと言うのかもしれない。
ただ、そうした方が幸せに生きることが出来るだけだから。
罪人かどうかは神様が決めることだから。
全ては神様の御手の中だから。
誰かを罪に定めることなんて、私にはできない。
そう言うのかもしれない。

そうだよ、確かにそうかもしれない。
殺人。強盗。詐欺。
そんなものを犯した人間に対して、罪人とは叫ばない。
悔い改めて神様に従いましょうと言う。
だけど、婚前交渉。同性愛。不倫。
そんな問題に関しては、言葉を濁す。
良くない、やめなさいと言うのに罪とは定めないと言う。

詭弁だ。
全ては神様の御手の中にと言いながら、善悪の基準は用意されている。
善悪が無いままの信仰を認めることが出来ないなら、偽善が罪人を作り出す。
救いのみに注目をしても、同じことだ。

信じることにより救われる。
じゃあ、信じない人は。信じることができない人は。
信じる知能が無い人は。信じる前に死んだ幼児は。
そんな疑問が湧いていく中で、それは神様の領域だと言う。
信仰義認を語りながら、説明出来ない部分は分からない。

分からないはずがないんだよ。
信じることにより救われると言うのならば、信じなければ救われない。
信じることにより救われる、と言う素晴らしい部分のみを語りたいがために滅びゆく人を作り出す。
その現実を認めないために神様に委ねると言うのを僕は義とは思わない。

婚前交渉や不倫をしている人間を注意する人たちは言うかもしれない。
本気で祈って、悔い改めているとは思えない。
神様を本気で愛しているのならしないはずだと。

だけどさ、そういう人たちは不平不満や悪口、陰口を言っていないのかい。
心の中で誰かを犯していないのかい。誰も憎んではいないのかい。
そう、同じ言葉を返せるんだよ。
本気で祈って、悔い改めているとは思えない。
神様を本気で愛しているのならしないはずだと。

罪に優劣をつけ、裁き、教会から追い出す。
どこぞのメガチャーチが行っていることに反吐が出る理由がそれさ。
救いようの無い罪人を大いなる恵みにより救ってくださったイエス様がいるのに、
僕らの偏狭な信仰で、また滅びの道へと歩ませる。

信仰により救われると言う人たちもそうだ。
僕らはどれだけ信じているのかな。
完全に信じているのか、疑う心が一片も残っていないのか。
クリスチャンになると決心しても、どこかで疑う自分は残っていないのか。
もし、残っているとしたらそれは完全な信仰じゃない。
じゃあ、信じていることと信じていないことの線引きはどこで決めるんだい。

人前で信仰告白をすれば、信仰かい。
洗礼を受ければ信仰かい。
何を持ってすれば、信仰だと言えるのか。
誰も完璧には答えられないはずなのに、絶対的な言葉で信仰義認を口にする。
誰も逆らうことが出来ない聖書を手に持ちながら。

嗚呼、同じように聖書に書いてある愛は一体どういうものなのだろう。
僕には、未だに何一つ分からない。
信仰よりも偉大な愛さえ分かれば、こんなことを言わなくて済むのだろう。
悲しいな。
僕には未だに愛が何なのかさっぱりわからないんだよ。





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