君が生きている
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北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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聖書だけではキリスト教を理解できない
クリスチャンにとって、聖書は絶対的な書物だと思う。
僕にとっても大切だ。特に絶対的というわけではないけれども。
思えば、聖書を根拠に軽い言葉を吐く人間はどういう人間なのだろう。
聖書の価値観を絶対と言いながら、その実自分の価値観を話しているだけに過ぎない
と思うときがよくあるんだよ。

例えば、婚前交渉を例にしてみてもそうだ。
婚前交渉を禁止するときに、申命記をよく利用する。
だけど、申命記は旧約だからその律法からは解放されているはずだ。
なぜなら、教会では申命記の律法の多くはまさに「旧約」として語られないから。
それなのに婚前交渉に関してはいつまでもその色を褪せずに語られる。

なぜ、そんなことが起きるかというと律法は決して無くならないからだと言う。
申命記には数多く書かれている他の律法に関してはどうなんですかと問えば、
それは歴史的な背景があるからだと答える。
その境目はと問えば、それは聖書をよく読めばわかると答えが返ってくる。

聖書を語る人の多くは、旧約の律法から僕らを解放し
時には旧約の立法で僕らを束縛する。
その匙加減で、福音派と呼ばれたり、バプテスト派と呼ばれたり、教団派と呼ばれたりする。
どの宗派も聖書を根拠としながら、別々のことを話す。

聖書をよく読めばわかるだなんて言葉は本当に誤魔化しの産物で
上からの目線に満ち溢れた、吐き気を催す言葉だよ。
まるで、自分が正しい聖書の読み方をしているかのような
絶対的な信仰を持っているかのような顔をする人がいる。
妄信を確信に変えただけに過ぎないちっぽけな自分の心を絶対化させるために
聖書を利用しているだけにしか見えないんだ。
聖書の言葉が一番大切だなんて言う奴らはね。

あれが違う、これが違うだなんて言っても正しい保障なんてものはない。
なぜなら、プロテスタントなら大抵が聖書を根拠に話しているからさ。
聖書というたった一つの書物から色々な解釈ができることを認めようとしないのは、
それを認めてしまったら絶対的な信仰が無くなるからさ。
自分が語ってきた絶対的な言葉が、実は「信仰していた言葉」に過ぎないことを認めるのが怖いんだよ。

そのくせ、いつだって聖書に立ち返ろうだなんて寝言を言うんだよ。
聖書だけではキリスト教を理解できるはずもない。
律法や行いを多く語る人間には理解出来ないだろうさ。
律法や行いでは、救われることがない。
それが僕らだから、イエス様が来たのだもの。

聖書に書いてある、聖書に書いてあると我が物顔で語るなよ。
僕らは、不完全な人間だ。律法すらまともに守れないんだ。
だから、きっと聖書を正しく読める人間なんて一人もいないんだよ。
もし、聖書を完全に理解出来る人間がいればイエス様はいらないよ。
それは、神様の言葉を完全に理解している人間だもの。

そんな僕らだから、イエス様が来たんだろう。
だから、十字架にかかったのだろう。
それでいいだけの話なのに僕らはなぜ余計な修飾をつけるのだろう。

まるで、不思議なのがキリスト教だよ。





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この記事に対するコメント
こんにちわ
>>まるで、自分が正しい聖書の読み方をしているかのような
絶対的な信仰を持っているかのような顔をする人がいる。

とっても耳が痛いです。
僕なりに福音とは何か、を考えて、日常の生活の中で、聖書を読みなおそう、受け取りなおそうとしているのですが、
たまに人をさばきたくなります。
とっても、耳が痛いです。ありがとう。
【2011/06/23 04:51】 URL | Francisco maximiliano #mQop/nM. [ 編集]

>>Francisco maximilianoさん

この記事にありがとうと言えFrancisco maximilianoさんが凄いですよ。
驚きました。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。
おかげで、また一つ僕はクリスチャンを知ることが出きました。尊敬する意味で。
【2011/06/23 23:44】 URL | 一重まぶた #- [ 編集]


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