君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
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一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
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麻痺していく感受性
世の中にはいろいろなことがたくさんある。
色々な人がたくさんいる。
僕は、高校生ぐらいの頃まではこの世の中にはサタンの罠とやらがたくさんあって
そして、それらには触れちゃいけないものだと思っていた。
それは案外正しいものなのかもしれないと僕は最近思った

クリスチャンが蔑むこの世の中に、確かに愛はあると言ってはみたものの
愛以外の様々な汚いものもたくさんあるわけで
愛を見つけようとしたときには、その汚い泥の中につま先から頭の先まで浸かっているなんてことは
よくある話なんだろう。

不思議なことに自分の体が泥に塗れてしまえば、もう自分がそれ以上汚くなるなんてことは感じなくなる。
そして、心が麻痺して頭が麻痺して、そのうち何にも感動しなくなっていく。
そんな、自分がいるということに最近思ってきた。
君と話すことすらどうでもよく思えて、世界平和などを叫ぶ前に自分自身を救って欲しい
だなんて、以前の僕なら自分に刃を向けるようなことも平気で思っている。

満たされていないんだろうな、と思う。
自分自身に対して幸せを感じずに、周りの人間を妬み嫉み、
自分自身の能力が社会では通用しないことに対しての絶望感や虚無感が
心を麻痺させて誰もが持っているはずの大切な優しさや憐み深さを削りとっていく。

いくら、世界が平和になったところで自分よりも上の人間がいれば結局は妬み嫉み、
争いごとを起こし、謀略を尽くして自分自身に対するすこしばかりのちっぽけな
虚栄心を満たすために、人を傷つけるのだろう。
それが、人間というものだ。
と、自分自身に問いかける日々が続く。

だけど、蓄えておいた知識がその問いに邪魔をする。
いやいや、待ってくれよ。
人類は知識を積み重ねてきただろうと。
今ある問題の何個かは教育によって何とか出来る問題も数多くあるだろうと言う。
麻痺している心を、知識によって無理やり動かす。
そんな日々を送る僕はまるでロボットのように動いているのかな。
心を動かしても、魂の慟哭なんてものは起きるわけもなく。
ただ、苦しい。

自分自身が生きる意味など問いかける暇もなく、
ただ、その日をどれだけ楽しく生きることができるか
そして、これからの日々をどれだけ充実させることが出来るのか。
そんなことに、頭を使い始めた。

平和のために活動をしている人間を嘲笑うことすらせずに無関心になり、
街ゆく高級車を憧れの眼差しで見つめる。
嗚呼、これが普通の感覚なのかと新鮮な驚きも無いままに自分自身の変化を
ゆるやかにゆるやかに受け入れていく。

こうなったら、きっと苦しいだろうと思っていた自分になった自分は
実際のところ何も苦しくなく、ただ麻痺していく自分を無関心に見つめる
自分が出来上がるだけだった。

大切だと思っていた事柄や、大切だと思っていた人たちは
どんどん大切じゃなくなっていく。
離れてしまえば、関心を失ってしまう残酷な自分の心にすら
絶望を覚えずに、ただただ日々が流れていき、次の給料日までの
金の使い方を計算する毎日がそこにある。

ちくしょう、世界を変えろよ。
そんな世界を変えてしまえよ。
そんなことなんでもないと笑えるような世界を、なんでもないと笑える関係を
僕は、僕はなぜ作れない。

僕は、なぜ作れない。







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この記事に対するコメント
君はさ。
自分の意見を言おうとするが為に、様々な境界を飛び越え過ぎてはいないかね。

‥この記事に対してと言うよりは、君自身に対しての俺の見解なんだが。

どうにも君には一元的に話を纏めようとする傾向が強すぎるように思う。

それは君の信仰の傾向なのかい?

知った風な口を利くが、信仰はどうあれ世界は全き一元では有り得ないよ。

みんな同じだとする一方で、みんな違うんだとしなければいけない一方も存在する。

君はその違うとする為の境界を飛び越え過ぎているように感じる。



俺は、君はもっと慎むべきだと思う。
【2011/06/09 18:36】 URL | hate #SlVIoX3s [ 編集]

>>hateさん
こんにちは、二回もコメントありがとうございます。
コメントが少ないブログなのでありがたいです。

境界を飛び越えてますかね?
そんな気はまるで無かったのですが、意外です。
あと、僕も一元的な世界なんざないと思っていますよ。
というよりも、一元的だろうと多元的だろうと証明なんざ出来やしない。
まあ、それなら自分の思ったことをだらだらと駄文に乗せようかと、その程度の言葉です。
本当は一元的な何かがあればいいんですが、そうもいかないこの文明社会が築いてきた知識が面倒くさいところですよね。

あと、慎む気はさらさらありませんのでどうかご容赦を。
【2011/06/09 22:09】 URL | 一重まぶた #- [ 編集]


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