君が生きている
「君が生きている」 そのことが何よりも大切だと思いたい そのことが愛の形の一つだと思いたい。
プロフィール

一重まぶた

Author:一重まぶた
一重まぶたです

北海道在住のクリスチャン
しかし、周りとあわせることが出来ないクリスチャンです
愛が何かもわからない



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



FC2カウンター



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


僕は悪党だ
なあ、君は自分のことを悪党だと思うかい
僕は思うんだ、ひどく思うんだよ
僕は、ひどく悪党で侮蔑に値する人間だと思うんだ

僕は、これまで実際のところ殺人や強盗や放火
盗みや引ったくりや、喧嘩に恐喝、恫喝、万引き
のそのどれにも手を出したことが無いんだよ
だけど、悪党であるかどうかなんて実際のところ
そんなことを起こしたかどうかなんて本当は関係ないんだよ

上に挙げた殺人や強盗や放火に盗みに引ったくりに、喧嘩
、恐喝、恫喝、万引きを行いたいと思う心は確かにここにあって
僕の心の中にそれらに対する憧れは確実に確実に住みついているんだ
遺伝子の問題なんだろうね、それはもう
僕が格闘技やっていた時に、試合で相手の骨を折ったことがあったよ
その時に、僕にはまるで罪悪感が無くて、自分が相手に勝ったという
自己満足の気持で一杯だったよ

だけど、今ですらそのことに対してなんら罪悪感は無いし
そして、あの出来事は試合という形をとっている以上ひどく
誇り高いものであるとすら、思うんだ

そして、社会に出たら世界平和だなんて戯言は
どこか胸の内にそっと秘めておいて、昔よくテレビの中で見た
悪しきサラリーマンと同じように、売り上げ売上と呟いているのさ
この世の中は不況だから仕方ない、サラリーマンとはそういうものだと
自分自身を、それこそいとも容易く説得して僕は昔なりなくはなかった
大人に着々となろうしている

だけど、そんな僕でも涙するんだよ
人の優しさに涙してしまうんだ
人の善意に舌を出して笑い飛ばすことだって、別にどうということは
無いはずなのに、失われている相手への情だとか何だとかが
いつのまにか僕の心の中で踊り出すのさ

僕は、いつだって中途半端で悪党にも善人にもなりきれやしないよ
僕はどうやらわがままらしくて、自分の性格の弱さも強さも優しさも
冷酷さも、悪も善も全て捨てたくは無いんだ
どれか一つでも矯正してしまえば、僕はきっとより人の気持ちが分からなくなる
だから、僕はきっと一生悪党の僕と付き合っていくんだと思うんだ

だけど、僕の心の中の愛もきっと本物さ
そうやって、過ごしていくのが少しだけ心地良い
なあ、クリスチャン
自分の中にある悪を否定して生きていくのは、正しいのか間違っているのか
そいつを、僕は君と一晩中話したいよ
























にほんブログ村 キリスト教・クリスチャン





スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://hitoemabuta56.blog87.fc2.com/tb.php/210-41d2fa8c



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。